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矯正装置を取り付けて治療を行なっていると、どうしても歯が動く際に痛みが生じることがあります。この痛みはどのくらいのものでしょうか? 歯列の程度や治療方法によって違いますが、かなり痛む場合もあるようです。
痛みに弱い女性は、仕事に支障が出る日も何日か覚悟しておいたほうが良いかもしれません。矯正器具によって歯を引っ張るようになると、自分でも歯が動いているのが分かるほどに痛むことがあります。
その際はあらかじめ休養できるように準備しておくことは賢明です。もちろん、仕事を休むほどではないと思う人もいます。しかし痛みによって食事の量が減り、それによって体調が変化するかもしれません。食事の量が減ることは良くあるケースで、矯正器具に食べ物が絡まってしまうのを嫌がるという理由もあります。
大人の歯列矯正は、未成年の場合よりも痛みが強い可能性があります。
それで一時は痛むかもしれないことを覚えておき、痛みが強くなったらどうするかをあらかじめ決めておくことができるでしょう。
食べることが楽しみな人にとって、歯列矯正はひとつの試練となるかもしれません。歯が動く痛みで食欲が落ちるということがあるようですが、それに加えて、矯正器具に食べ物が絡まってケアしにくいので、ものを食べることに不自由を感じることが多いです。
歯列矯正期間中は、どんな食べ物に注意すべきでしょうか? まずはほうれん草やもやしといった、細かい繊維質の野菜でしょう。矯正装置に絡まって取れなくなることがあります。
海苔にも注意したほうが良く、外食時には歯ブラシを持参したほうが無難です。そしてナッツやアーモンドなどの固いものがあります。矯正装置によって歯が動いている時に歯の間に食べ物が挟まると、さらに痛む恐れがあります。器具に絡まないようにだけでなく、歯と歯の間にも挟まらないように注意しましょう。
さらに、当然注意する人が多いものですが、ガムやキャラメルにも気を付けるべきです。これらは矯正装置を外す場合もありますので、それほど好きではないならば、矯正中は一切食べないのが良いのかもしれません。
歯列矯正をしている時は、歯に矯正器具がついている状態です。
この状態でキスができるかどうか、ちょっと気になるという方も少なくないようです。結論としてはキスは問題ありませんが、注意は必要でしょう。
矯正器具が金属の場合は特にですが、相手への配慮が必要です。
金属部分が当たって唇や舌を傷つけてしまう可能性があるからです。
また、表側からは見えない舌側矯正装置を着けている場合も、念のため相手に伝えておくのが賢明でしょう。
矯正器具が外れて、リテーナーを着けている時はどうでしょうか? この時も機能的には問題ありませんが、口臭が気になるために避ける人もいます。一般的には矯正中よりもリテーナーによる保定期間中のほうが口臭が発生しやすくなります。
その点は注意しておくと良いのではないでしょうか。正器具とキスの関係は、高校生が気にすることも多いようです。
成人してからも少しだけ思案する要素かもしれませんが、基本的には問題ありませんので安心してください。