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床矯正とは
床矯正とは、取り外しができるタイプの歯列矯正装置です。読み方は「しょうきょうせい」で「ゆかきょうせい」でも「とこきょうせい」でもありません。床矯正の特徴は、まず子供から成人まであらゆる人が治療を受けられるということ。そして費用が安いこと(安ければ10万程度)そして、取り外しができるということですね。
床矯正のメリット・デメリット
床矯正のメリットは、「抜歯をしないことを方針としているので、抜歯をしない治療法である」「あごを広げてスペースをとるという人間元来の骨格を取り戻すことによる歯列矯正方法なので負担が少ない」「費用が安い」「取り外しが可能なので、歯の状態はいつも清潔に保っておくことができる、つまり虫歯や歯周病になりにくいということ」などがあげられます。
逆に床矯正のデメリットは何でしょうか?まず着脱可能というのは子供には逆に向いていないことがあります。それは違和感からしょっちゅう矯正装置をはずしてしまい一向に治療が進まないからです。また割りと大きな装置が口の中に入るので、異物感などがあります。他の矯正装置よりは少ないかもしれませんが、痛みもあります。
床矯正の費用
床矯正のメリットとして、装置が安いという事をあげました。具体的にどれくらいの費用かといいますと、床矯正で有名な鈴木歯科医院を例にすると、検査費用3万円、装置1個6万円、毎月の検査費が3000円程度です。通常のワイヤータイプの歯列矯正だと30万円はこえることが確実なのでこれはかなり安いですよね?ただし症状がひどい人は、床矯正+ワイヤーでの歯列矯正を行う必要がある可能性があるのでその分歯列矯正費用は上がってしまうでしょう。