インビザラインとは

インビザラインとは、着脱可能なマウスピースタイプの歯列矯正装置です。従来のワイヤーでの固定式器具に比べて透明なので目立たなく、審美性に優れているといわれています。マウスピースでの矯正方法は、ほかにも、クリアアライナー、エシックスなどがありますが、 このインビザラインとの違いは、「クリンチェック」という3次元解析のコンピューターを通じて装置を作成して行くことです。つまりインビザラインの方がより正確な歯列矯正装置を作成できる可能性が高くなるという事です。

インビザラインのメリット・デメリット

インビザラインのメリットは、上記にもあげたように審美性に優れていることですが、そのほかにも着脱できる点にあります。つまり食事中に装置をはずすことができるので、虫歯になりにくいということがあげられるのです。 歯列矯正中虫歯になりやすいというのは有名な話で、おまけに固定のブラケットによる歯列矯正だと歯を磨くことが困難です。この点は従来の歯列矯正方法に比べて優れている点でしょう。


インビザラインというかマウスピース矯正全体のデメリットですが、マウスピースでの矯正なので、対処できる症状が限られてしまうということです。あまりにもかみ合わせが悪い場合は、インビザラインは適応できません。 ただし、そのような場合でも、固定装置との併用でインビザラインを使用する事は行われているようです。

インビザラインの使用方法

インビザラインの使用方法ですが、基本的にはマウスピースを一日に20時間以上つける、以上です。食事などの場合を除きほぼつけている計算になりますね。治療期間中は2週間ごとに新しい装置に交換しにいく必要があります。 おそらくこの際には、装置調整費用として初期費用とは別途費用がかかるので注意してください。

インビザラインの評判

インビザラインは、1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社により開発され、すでに世界中で50万人以上の人が治療をしています。実績としては十分でしょう。やはりネックになってくるのは価格ですね。あとは担当する医師によっても変わってくると思いますので注意しましょう。